上陸観光が開始され数年、世界遺産に登録され、脚光を浴びる端島(軍艦島)
子供の頃みていた夜の端島は、不夜城の如く煌めいていました。
小学6年の冬、その煌めきはどんどん小さくなり、アッという間に消えてしまったのです。
当時はなんの感慨もなく、夜の景色がチョット変わっただけ。
高島の蛎瀬1号から山手風呂に降りる階段で、意識するとはなしに視界に入るあたりまえの風景。
その階段に立てば、いまも変わらぬ姿があります。
上陸観光が開始され数年、世界遺産に登録され、脚光を浴びる端島(軍艦島)
子供の頃みていた夜の端島は、不夜城の如く煌めいていました。
小学6年の冬、その煌めきはどんどん小さくなり、アッという間に消えてしまったのです。
当時はなんの感慨もなく、夜の景色がチョット変わっただけ。
高島の蛎瀬1号から山手風呂に降りる階段で、意識するとはなしに視界に入るあたりまえの風景。
その階段に立てば、いまも変わらぬ姿があります。
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